神奈川県立保土ケ谷高等学校

神奈川県立

保土ケ谷高等学校

Hodogaya High School

保土ケ谷高等学校の「通級による指導」について

H30.11.14

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平成30年度より、保土ケ谷高等学校では、指導を行っております。本校の通級による指導の特色は以下の通りです。

①個別指導
県内や他府県の高等学校では集団に通級による指導を行っているところがありますが、本校では、より一人ひとりの生徒を大切に扱うために、個別に指導を行います。
通級
②生徒一人ひとりに合わせた指導内容
既定のカリキュラムに則って指導を行うのではなく、生徒の教育的ニーズや保護者の希望を中心に個別指導計画を策定し、面談で指導の目標や内容を確認した上で、指導に臨みます。また、日誌を通じて、毎回の授業の内容を保護者に伝えています。個別指導計画は必要に応じて柔軟に改訂します。加えて、学外の機関からも協力をいただき、より適切な支援・指導を行うよう配慮しています。

授業展開例
0.日誌の記入(授業が始まる前に行います)
1.始まりのあいさつ
2.目標と手立ての確認
3.定期試験向け学習予定を立てる
4.各教科の提出物の確認
5.生活習慣改善
6.まとめとして学習内容と振り返りを日誌に記入
7.教員が観察内容を日誌に記入
8.終わりのあいさつ
通級
③「通級による指導」以外の支援
学校全体で「通級による指導」に取り組んでいます。通常の授業やホームルームにおいても、通級による指導で学んだことを通常の教室で生かすことができるよう、担任と教科担当者が中心に必要な支援を行います。
④相談機能
授業外でも生徒から困り感などを聞き取り、学校生活全般における支援を行っています。生徒が気軽に相談できる場としても、「通級による指導」は機能しています。


さらに、通級指導担当者が授業観察を行い、生徒やクラスの実態に合わせて、担任や教科担当者に具体的な助言を行います。
これにより、たとえ「通級による指導」を受けていなくても、生徒の教育的ニーズを満たすよう、生徒に支援を行うことを目指しています。
随時、保護者と面談を実施しております。学校側だけの見立てだけでなく、家庭での様子を聞かせていただくことで、生活面での教育的ニーズに対応できるよう、保護者との関係を重視しています。

ご不明な点がございましたら、どのようなことでも構いません。
いつでも下記にお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。
通級プロジェクトチーム 岡崎
045-371-9084
保土ケ谷高等学校第2学年(直通)

通級による指導

H30.04.18

県立高校改革(Ⅰ期)において、平成30年度よりインクルーシブ教育推進に係る「通級による指導教室」設置校に指定されました。

通級による指導が始まります

☆県立高校改革実施計画(Ⅰ期)の新たな指定校として保土ケ谷高校を含む計3校が通級指導教室設置校となりました。

通級による指導とは

大部分の授業は通常の学級で受けながら、一部障害に応じた特別の指導を特別な場で受ける指導形態で、障害による学習上又は生活上の困難を改善し又は克服するため特別支援学校学習指導要領の「自立活動」に相当する指導を行うこと。

「高等学校における通級による指導の実施計画について」
平成29年3月 文部科学省初等中等教育局 特別教育支援課